雨の日に髪の毛のうねりや広がりが気になる時の対策

どんよりと暗い雨の日は、スッキリとした晴れの日よりも気持ちが上がりません。

 

 

低血圧の人は、湿度が高い雨の日には、朝起きるのが辛くなってしまいます。

 

 

 

そして、
雨の日は何といっても、ヘアスタイルがうまく決まらないのです。

 

 

 

いつも以上に念入りにブローして、丁寧にワックスをつける。

 

 

 

それなのに、会社に着いたら「あんなにセットしたのに、髪が大爆発・・・・。」

 

 

 

なんてことも有りがちです。

 

 

 

どうして雨の日は髪の毛が余計にボリュームアップしたり、
チリチリと癖が強く出てしまったりするのでしょうか。

 

 

 

雨の日に髪の質感が変わるのは、髪の毛には吸水性が有るからです。

 

 

 

 

髪の毛は外側から、
キューティクル、コルテックス、メデュラという3つの構造で出来ています

 

 

 

キューティクルは、一番外側の層で、髪の毛のツヤ感を左右する構造です。

 

 

 

キューティクル内部にはコルテックスという繊維が詰まっています。

 

 

 

このコルテックスにはPコルテックスとOコルテックスの2種類が有ります。
Pコルテックスは硬く水分を吸収しにくい性質が有ります。

 

 

 

そして、Oコルテックスは柔らかく水分を吸収しやすい性質が有ります。

 

 

 

 

雨の日のように、髪の毛の周りの湿度が高いと、Pコルテックスはあまり変化しません。

 

 

 

一方、Oコルテックスは水分を吸収し膨らみます。

 

 

 

 

このことにより、
髪の毛1本1本の癖が強く出たり、全体のボリュームがアップしたりしてしまうのです。

 

 

 

現在の私たちは、髪の毛が痛みやすい環境で生活しています。

 

 

 

日常的に、カラーリングをしたりパーマをしたりします。

 

 

 

さらに身体の一番高い位置にある髪の毛は、たっぷりと紫外線を浴びています。

 

 

 

痛んだ髪の毛はコルテックスが減少して、1本1本の中身がスカスカになっています

 

 

 

 

 

髪の毛が痛んで、Pコルテックスが減少すると、水分を吸収する前と後の差が激しくなります。

 

 

 

 

「最近、雨の日にますますヘアスタイルが決まらなくなった。」
 
「いつもより雨の日に、髪の毛が爆発する。」

 

 

 

 

と感じる人は、髪の毛のダメージが原因かもしれません。

 

 

 

内部を補修するタイプのトリートメントでヘアケアすることをオススメします。