雨の日に髪の毛のうねりや広がりが気になる時の対策

 

 

 

 

“美しい人”と聞くと、どんな人をイメージしますか。

 

 

目鼻立ちの好みは人それぞれだと思いますが、

 

 

髪の毛はサラサラで潤いのある状態では無いでしょうか。
 

 

 

どんなにお顔立ちが美しくても、

 

 

ボサボサの髪の毛では残念な感じになってしまいます。

 

 

 

さて、
あなたの髪の毛は、どんな状態でしょうか?

 

 

毛先が枝毛だらけだったり、切れ毛で悩んでいたりしませんか?

 

 

 

 

これらの症状は髪の毛からのSOS信号です。

 

 

 

 

枝毛や切れ毛はなぜ起きるのでしょうか!

 

 

トリートメントは枝毛や切れ毛に効果が有るのでしょうか?

 

 

 

まず、枝毛はなぜ出来るのか解説していきますね

 

 

 

髪の毛1本1本は、実は細長いタンパク質の繊維が集まって構成されています。

 

 

目には見えないほど細い繊維が、まるで線香のように束になっているのです。

 

 

そして、この繊維同士は、お互いに腕を伸ばしあって隣同士とくっついています。

 

 

 

この伸ばした手を『側鎖』と言います。

 

 

 

 

この側鎖による結合はあまり強くありません。

 

 

 

 

繊維を縦に切るには強い力が必要ですが、

 

 

 

側鎖は切れやすい性質になっています。

 

 

 

 

髪の毛をちぎるのは難しいですが、縦に割くのは意外と簡単ですよね。

 

 

 

 

特に枝毛が既にあると、毛先を引っ張れば縦にどんどん割けていきます。

 

 

 

 

これは、側鎖の結合力が弱いからです。

 

 

 

 

つまり、髪の毛にはもともと“縦に割けやすい性質”が有るので、

 

 

 

 

ヘアケアを怠ると簡単に枝毛が出来てしまうのです。 

 

 

 

 

一方、切れ毛が頻繁に起きる髪の毛はかなり痛んでいます。

 

 

 

さきほど述べたとおり、髪の毛は縦に割けやすく、横には切れにくい性質が有ります。

 

 

 

 

それにも関わらず髪の毛が横に切れてしまうのは、

 

 

相応のダメージを受けているからです。

 

 

 

 

髪の毛内部を守っているキューティクルが剥がれ続けると、
外部からの刺激にさらされた髪の毛はどんどん痛んでいきます。

 

 

 

 

髪の毛を構成する繊維が縦に何回も割けてしまいます。

 

 

 

 

ここまでが枝毛です。

 

 

 

 

 

枝毛により細くなった繊維がさらにダメージを受けてボロボロになる。

 

 

その結果、生じるのが切れ毛です。

 

 

 

間違った洗髪方法、栄養不足、紫外線によるダメージ、ドライヤー乾燥やコテによる熱のダメージ、技術不足のカラーリングやパーマ、頭皮の血行不足、ヘアケア不足などが原因として考えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、枝毛や切れ毛が生じた時はどうすれば良いのでしょうか。

 

 

 

 

あまりに痛んでしまった髪の毛は、残念ながら切るしかありません。

 

 

 

 

 

皮膚の細胞と異なり、髪の毛はほとんどが死んでいる細胞です。

 

 

 

 

限界を超えるまでダメージを受けた髪の毛は修復できないのです。

 

 

 

 

しかし、
「枝毛が出てきた。」「切れ毛が気になるようになってきた。」

 

 

 

という人は、すぐにトリートメントを開始しましょう。
 

 

 

たとえ痛んでしまった部分は修復できなくても、ダメージの広がりを抑えることが出来ます。

 

 

 

そして、
枝毛や切れ毛に悩んでいない人にも、日々のトリートメントを強くオススメします

 

 

なぜなら、上述したように髪の毛は修復が難しいからです。

 

 

 

日々のヘアケアでダメージを受けないように予防することが、綺麗な髪の毛を保つ秘訣です。